まずは(飛び込まなくて良い)という前提で
「今どんな気持ち?」
「飛び込もうと思っているかな?いないかな?」
(もし飛び込みたいと思っているようなら)
「どんな理由で悩んでいるの?」
「底にあたまぶつけそう」「おぼれたら困る」云々
失敗のイメージですね
そこで初めてのサポートの言葉を伝えるのだそうです。
「こんなところから、飛び込むの凄いよね。
いいよ飛び込まなくても。」
すると子どもから 「もう少し低ければ」(成功のイメージ)
なんて提案が出てくればしめたもの
そういう提案が出ない子には
「いいよ飛び込まなくても(という前提で)
もっと低いところならどう?浮き輪つけてみたら?」
なんて提案してみると・・・
成功のイメージが合致すると案外いけたりするそうです。
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